最新機器を装備した緑内障眼科です

最新の機器はそれぞれ緑内障治療に欠かせないものばかりです。

これらの駆使することで眼科疾患を早期に見つけ出し、的確な治療を施すことで健康な眼を取り戻すことができます。

緑内障眼科として欠かせないのが、視野の欠損を調べる測定です。

視野検査は動的視野と静的視野検査があります。

緑内障により視野が欠けてしまうと回復するのが難しくなるため、事前の視野検査はとても大切です。

また、眼底や網膜の断面図を撮影できる三次元解析の装置もあります。

眼底を調べる事で緑内障の影響から生じる視神経の状態を確認することができます。

検査だけでなく、網膜を治療するレーザーも装備しており、しっかりと設備投資をしているため最新の治療を受ける事ができます。

おおくぼ眼科クリニックの医院長は緑内障や視神経の専門でもあり、失明リスクを回避するために日々知識を高めながら信頼度の高い治療を行ってくれます。