
肥厚性瘢痕というと、赤みがかったり皮膚が隆起して目立つ疾患ですが、その治療方法の1つにレーザー治療があります。
東京で肥厚性瘢痕の相談をするなら、中央区日本橋にあるレーザー治療専門の日本橋Fレーザークリニックが狙い目です。
日本橋Fレーザークリニックは2010年に開院した形成外科で、外科と皮膚科や美容皮膚科、そして美容整形外科を併設しています。
形成外科やレーザー医学と外科に精通する院長を筆頭に、複数のスタッフを率いており、慶應義塾大学病院医療連携協力医療機関の認定を受けているのが日本橋Fレーザークリニックです。
傷跡やケロイド、ほくろやイボなど様々な診療を扱っていますし、複数の設備の中から最適なレーザーを選択することで、症状に合わせた治療を実現しています。
東京の日本橋Fレーザークリニックの肥厚性瘢痕レーザー治療は、隆起を平坦に目立ちにくくしたり、赤みを取り除くことを目的に提供されるものです。
治療に用いるのは主に色素レーザーで、最低3回の治療を最長1、2年間にわたり続ける形となります。
発赤や再発、色素沈着の副作用のリスクは少なからずありますが、治療前のカウンセリングで詳しく説明してもらえるので心配無用です。
初診は無料で相談に費用が掛かりませんから、悩みを打ち明けたり治療について知りたくなったら、誰でも思い切ってすぐに相談できます。
診察は午後19時00までで土曜日も診療あり、アクセスは東西線・銀座線・浅草線の日本橋駅B1出口より徒歩約2分と、忙しい人にとっても快適です。